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古都 明日香村(飛鳥)と大和郡山の旅 その2

明日香村から大和郡山へ話しは続きます。

明日香村で昼食後、近鉄橿原神宮前駅にもどり、こんどは大和郡山を目指します。
奈良にいた頃、大和郡山市は隣の市なのにちゃんと町を歩いたことがなかったので
ほぼ初潜入という感じでございました。
大和郡山と言えば金魚で有名なのです。いたるところに金魚がおりました♪

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近鉄郡山駅の改札を出るとすぐに「郡山駅前商店街」があり、
ここをしばらく行くと十字に「柳町商店街」があります。
本と雑貨の「とほん」、和菓子の城之口で有名な「本家菊屋本店」もこの辺りにあります。
とほんさんで本を買い、少しおしゃべりして、菊屋でお茶と城之口のセットでちょっといっぷく。
とほん
本家菊屋
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柳町商店街にある路地を行きますと有名な遊郭跡「洞泉寺町」があります。
大和郡山市に寄付され文化遺産となっている大妓楼「旧川本家」を中心に
当時の建物がそのままの姿で残っておりました。
今はひっそりしていますが、町内には「源九郎稲荷神社」やお寺があり、
こちらに参拝する人や遊郭に遊びにくる人などで、
当時はさぞ華やかで賑やかだったことであろうと思います。
路地の入り口には一匹の猫が....、小説の中に入って行くそんな感覚をおぼえました。

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郡山城といえば有名なのは豊臣秀吉の実弟 秀長のお城であったということ。
少し調べてみるとその後徳川の旗本であった本多家の城になり、
またそののちは家老もつとめた柳沢家のお城となっていて、
大和・紀伊・和泉100万石の中心だったとのことでした。
安土桃山時代から江戸時代は奈良の中心は大和郡山だったんだ!
とわかりびっくりしました。
(先に紹介した本家菊屋のお菓子の名前「城之口」はお城の外堀の入り口の
茶店で販売していたから「城の入り口」ということからきているとのこと)
奈良といえば古代は天皇家が中心に栄え、
都が京都に移ってからは東大寺や興福寺などのお寺や神社が
中心に栄えたことしか知りませんでしたが、
実は戦国時代後から江戸時代終わるまではこの大和郡山が中心であったという事は
ほんとに私の中での大きな発見でした。

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奈良市の隣りにある大和郡山市、奈良市とは全然違う
武士の歴史が残る町でありました。
大和郡山散策少しの時間でしたがおもしろかった、
ほんとに面白かったです。
これで、私の「明日香村(飛鳥) 大和郡山レポート」は終わりです。
読んでいただきありがとうございました。

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